ヴァンラーレ八戸vsツエーゲン金沢 何も言えない【J3・第1節】

結果完敗

負けは負けです。

良かったのは最初だけで、後は全然ダメでしたね。

(いつものように)試合開始は良いのですが、点を取られた前半22分からはジワりジワりと八戸の思うままになりました。

ボール支配率は、DAZNでは八戸38%:62%金沢と、非常に握っていた試合でした。

ただシュート数が、八戸13:4金沢と、これまでの戦いとは逆のパターンで、まったくシュートまで行かせてもらなかったみたい。

八戸のやり方はボールを縦ポーンとけるサッカーで、ピッチの芝も全く頃がないことは分かっていたはずです。

おそらく、対策も考えてきたと思うけど、やっぱり本番になると違うのでしょうか。

終わってしまったのものは仕方ないです。

気持ちを切り替えて、次戦もアウェイである松本戦に向けて整えていってもらいたいです。

心配なのは怪我人

公式HPで毛利選手と沖崎選手の怪我が発表されました。

どうしても、怪我人が出ることは仕方ないです。

これから夏場に向けての試合となり、試合で続けることでの怪我リスクが心配です。

GWでも、5/3アウェイ松本戦・5/6ホーム北九州戦と控えています。コンディションを整えて、挑んでもらいたいたものです。

コメント