2024年5月にAC長野パルセイロ対ツエーゲン金沢に合わせて、長野市内での旅行も行ってきました。
せっかくのアウェイの地に行くのですから、観光地や名産も楽しみの一つです。
善光寺
長野市と言えば、善光寺。
大変大きなお寺でした。
駐車場は裏手にある第一駐車場に止めて、寺の裏から入ってくる感じでした。本当は全面の仲見世通りから入ってきたかったのですが、時間の都合で、裏からの入場です。
土曜日の午前中でしたが、人はそこまで混んでおらず、歩きにくさもないほどでした。
続けて、逆走になりますが、手前にある山門です。
こちらも大変多く、上の看板(!?)の下に入れたようです。こちらも時間がなくて、見るだけでしたが。
下ってきて、仲見世通り。
魅力的なお土産屋さんや、蕎麦屋、スイーツのお店など並んでいました。
こういうところは、どこを見ても美味しそうに見えます。
そして、ここも観光で見るだけでした。
善光寺は、中を拝観する時は有料にはなりますが、外から眺めるだけだったら、お金は掛かららず(お賽銭箱は入れましたが)、迫力を体験するだけでも良いものでした。
蕎麦/手打ちそば処 小杉
長野Uスタジアム近くになる「手打ち そば処 小杉」さん。大変混雑しておりました。勝手に思うのですが、ACパルセイロ長野のホーム試合の時は、アウェイサポーターで混雑するのではないかと思いました。この日も金沢サポーターが大勢来店されていましました。
注文したのは、「信州産十割 霧そば 天ざる」1,700円。
初めて10割蕎麦を食べた。コシがあって蕎麦の風味・味わいを濃く感じられました。天ぷらも山菜を取り入れ、タケノコだと思うのですが、香ばしく大変美味しかったです。
まとめ
長野市は、街中こそ会社・ビルが集約していますが、ちょっと郊外に出ると、山に囲まれ、空気が澄み渡っており、心も脳も体もリフレッシュ出来る良い環境でした。
また機会があれば、行きたいと思います。
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